• ハジメルプロジェクト1個からはじめる、たすけあいの一歩Save Our Country Japan with only one sweets
  • いま、私たちパティシエにできることそれは、お菓子で日本を元気にすることです。
    3 月11 日に起きた未曾有の大災害「東日本大震災」によって今、 多くの日本の方々がたいへん厳しい状況に置かれているのは、みなさまもご周知のとおりです。 この度の災害で、直接的、間接的を問わず被災された方々におかれましては、 心よりのお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。 また、復興や救助に向け、昼夜を問わず力を尽くされる方々にも、敬意と感謝の心を捧げたいと思います。 そんな中、この数週間ほどの間に起った数々の出来事、そしてその惨状を目にするにつけ、 「私たちパティシエとして、この状況の中で一体何ができるのだろう?」と、考え続けてまいりました。 仕事をともにする関連業者の方々や、異業種の方々とも幾度となく意見を交わしました。 そこから導きだされた結論は、やはり私たちパティシエに対して望まれているのは、 本業である「お菓子で日本を元気にすること」だということです。 私たちパティシエが協力しあってお菓子を作り、クリエーターや印刷業の方々がパッケージを作り、 お店やウェブサイトを通じて全国、そして世界中の方々にその商品を購入していただきたいのです。 そうした活動から生じる利益を、義援金として少しでも多くの被災された地域や住民の方々にお届けし、 「たすけあいの和」を広げていくこが必要であると感じております。 時は春、この日本列島にも桜の花が咲く季節がやってまいりまいりました。 この日本に桜のように晴れやかな笑顔を咲かせるための「はじめの1歩」を、私たちといっしょに踏み出しましょう。  パティシエとして、そして一人の日本人として、心よりみなさまのご協力をお願い申し上げます。

    2011 年4 月4 日 「ハジメル プロジェクト」発起人
    パティシエ エスコヤマ  小山 進